世界に広がる「炎上」と言論の不自由
黒人の子供の立ち位置である。白人の子供の腕の下にいるこの子だけが表情が暗く、いかにも白人の子に押さえつけられているように見える、という指摘がソーシャルメディア上で話題になったのだ。Gapは抗弁せず、「不愉快な思いをさせたのは申し訳ない」と差し止めを決定。
極端にリスク回避志向の高い日本企業や日本人が、加速度的に増殖する地雷原を前に、足をすくめてしまうことにならないのか。非寛容化する世界を生き抜くためにも、ますます高度なコミュ力が求められる時代ということなのだろう。
http://toyokeizai.net/articles/-/113897?page=4
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